代表の奥様、断捨離だそうで、本の整理をしております。
なんだか、昔の夜店の古本屋みたいだってんで、チビコ先輩とこにゃが寸劇をお見せするそうですよ。
チビコ先輩:いらっしゃい、勉強しますよ。
こにゃ: あれ、これって、あの有名な、あれでしょ、アレ。いくら、いくら
チビコ先輩:兄さんには特別に、コショコショでね。
こにゃ:え? 古書古書?
チビコ先輩:違いますよ、他の猫には内緒ですよ、兄さんだけ、コショコショ・・・
なんて寸劇を、何やってんだか、と見ているのは誰?
それは、今夜から数日お泊まりする、さつきちゃんでありました。