いやぁ、
植物の名前ってのは
なかなかおもろいでありんすね
なんかやらかしちまった感があるでありんす
すぐ隣にはこないなのも
こっちは、なんか散らかしてる感があるでありんすね
こっちが白ならあっちは赤でもいいのに、あっちは赤でなくて「あら」
う〜ん・・・
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<天のDapから>
イヌサフランってのもあるわな
あれには毒があるんだわな。
なんでイヌなんだか、う〜ん
(オイラDapは2022年12月20日、17歳9ヶ月にて永眠しちゃったけど、魂はどこぞお空にいるということで、ブログは続いているのであります)
「アラカシ(粗樫)」「シラカシ(白樫)」「アカガシ(赤樫)」で、稽古には、木材の中で、最も重く堅く、強度も強い、樫の木刀が最適とされるそうです。「金は例え貸しても借りんぞ」という語呂合わせから、関東の屋敷では、家の前にカリン(花梨)、裏庭にはカシ(樫)の木をよく植えていたといわれています。
イヌサフランは、花がサフランの花に似ていますが、実は全く違うものという意味です。「イヌ」は「似て非なるもの」を意味しています。